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- 不正咬合の種類
叢生(八重歯・乱ぐい歯) 顎が小さく歯が大きい場合に起こります。歯槽骨と呼ばれる歯が生える場所が足りないため歯が凸凹に並んだりねじれたりしてしまいます。 |
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上顎前突(出っ歯) 上の歯が前に出ている状態です。 |
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下顎前突(うけ口・反対咬合) 下の前歯が上の歯よりも前に出ている状態です。 |
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開咬 |
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かみ合わせたとき奥歯が咬んでいて前歯がかまない状態です。 |
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過蓋咬合 |
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前歯の咬み合わせが深く、下の前歯が上の前歯に隠れてしまっている状態です。 |
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交叉咬合 |
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左右片方の奥歯が交叉し、上の奥歯が下の奥歯の内側に入ってしまい、前歯の真ん中の線もずれてしまいます。 |
待合室 | 診療室 |
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陽の光が射しこむ明るくて広々とした待合室。 |
広々とした診療ゾーン。最上階の当院から目黒駅ロータリーを見下ろせば、都会の喧騒を忘れ別世界にいる感覚になれます。 |
予防廊下 | 予防チェア |
完全分離された予防・矯正ゾーン。専用のBGMや照明、アロマを使用しています。 |
完全個室だから一目を気にせずドクターとじっくり話ができます。 |